2009年06月10日

地方公務員はシロアリ

麻生太郎総理
阿久根市の竹原信一市長のように給与の公開を義務化してください。

地方公務員の給与体系はおおざっぱすぎます。給与体系を地域の基準に合わせた給与体系にすべきです。
その地方の税収や県民所得に準拠した指標があっていいと思います。

改革もせずに消費税を上げ続けるなら自民党は野党になるぞ。


阿久根市長は誰がなっても非常に大変 脱藩官僚 縦横無尽(44)
[脱藩官僚 縦横無尽]
2009年06月08日 10:48 更新
 今回は、鹿児島県の阿久根市長選挙について書いてほしいとの要望があったので、自分の思うところをお話したいと思います。一言で言うと、誰がなってもとても大変ということです。私は夕張市民病院のメルマガを発行していますので、「木下さんが夕張市長になったら、どんな手を打ちますか?」と聞かれることがあるのですが、とても答えに苦しみます。阿久根の市長だったらどうします?と聞かれても、同様に答えに苦しむだろうなと思います。
■ 阿久根市は働く世代が急減します
 いつもの通り、阿久根市の2035年までの人口推計を見てみました。国立人口問題研究所の35年推計のデータでは、総人口は05年の25,100人から、35年には16,300人まで減少します。
10年の時点で高齢化率が約35%。夕張市が40%ですので、非常に高齢化が進んでいますが、今後は高齢者の数はほとんど増えません。一方で、地域の中核であり、消費の中心でもある働く世代の数は急速に減っていきます

■ 阿久根市職員の退職金と給与は、とてもわかりやすく公開されています
 このような人口構造の町で、主要な産業が農業と公共事業依存の建設業ですから、なかなか打つ手は見えてきません。しかも、財政は苦しく、投資に使えるお金はほとんどありません。
 となると、手をつけるのは、やはり役人の給料と退職金ということになるのでしょう。これを徹底的に削って投資に使えるお金をなんとか生み出し、勝負するということです。
私が佐賀で取り組んだことも、同じことでした。
・行革を行ない、投資に使えるお金をためる。
・たまったお金を特定分野に重点投資する。
・やり続ける。
これだけわかりやすく市の職員の給料を公開されると、住民の間ではすぐに噂として広まったと思います。定年退職者の退職金平均額が約2,600万円、年収800万円を超える人がゴロゴロいるのですから、阿久根市民にとってはビックリだっただろうと思います。でないと、これだけの騒ぎとなり、かつ市議会は敵方が多数派なのに、選挙で勝つことはありえないと思います。
○ 退職金資料
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/tai_h20.pdf
○ 職員給与資料
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin.pdf
■ 問題はどのように富を生み出すか
 人口が約24,000人の市役所にしては、職員が約240名もいるのは多すぎます。竹原さんに反発して何割か辞めたとしても、むしろ好都合だろうと思いますが、阿久根市のような地方都市では辞めても稼ぐ場所がないので、辞める人はしれているだろうと思います。おそらく、竹原市長はたくさん辞めてくれた方が有難いと思っている気がします。
 財政難と人口減少に苦しむ自治体はこれからもどんどん増えていきますから、阿久根市長のように職員の給料を公開し、そして給料を下げるというケースがこれからはどんどん出てくると思います。その先駆けではないかと思います。
(阿久根市長は誰がなっても非常に大変 脱藩官僚 縦横無尽(44):Net-IB|九州企業特報|データ・マックス)

阿久根時事報


posted by 鹿児島県人 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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